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龍の姉妹の雑記帳  ほぼ漫画とヘルシングのデルアーと期間限定でミッチー
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このうだるような暑さの中、N市民である事を呪っているオレだが、それでも京都よりはマシと思いながら、毎日アイスを1本は消化してすごしている。(別に京都に恨みがあるわけじゃないが)

 夏の花というと、のうぜんかずら。夏で一番あついこの時期に咲く。漢検2級のようなこの言葉を読めても実物は知らず、街角で良く見かけても名前は知らない、そんな花だ。鮮やかな朱色の花を壁に這うように咲かせている。

 前の家に居た時、オレはのうぜんかずらの鉢植えを持っていた。藤と同じようにつる性で花のない時期には、葉もなくただの枯れ枝である。柔らかそうに見える花や葉っぱは、なかなかに頑丈で、風で千切れてもすぐに復活する。

 ただ、よく虫がつくので注意。新芽の頃にはよくオンブバッタが齧りついていた。見つける度おっぱらうのだが、だんだんと大きく育っているあたりが、んまー憎たらしい(笑)三年目だかに、蟻が住み着いたので処分されてしまった。庭は母上の領地なので。

 二千円で買ってきたドラセナの大鉢にはカミキリムシが住み着いていて、一生懸命根を洗ったのだが、お亡くなりになってしまった。それを放っぽっといたら、隣の2才児が母上に「おばちゃん、それお化け?」と訊ねてきたらしい(笑)ウチの何が気に入ったのが知らないが、庭から抱き上げられて来るようになり、表の玄関からピンポンを押 して遊びに来るのはあっという間だった。今では小学校に通っているはずだ。

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 世の中に一人も血縁関係がいない事を、天の果てまで行ってもひとり、なんて言葉で表わさなくても良さそうなもんだが。オレの親戚は多い。血の繋がらない人間まで含めると100人以上になり、数えるのがめんどくさくて止めた。

 この前までイトコがどんどん増えていたが、今ではイトコの子どもがざくざく増えている。年賀状の写真ではどんどん大きくなっている。名前を聞いただけでは、どいつのことか判らない。オトコの子はお母さんの小さい頃にそっくりだねえ、不思議。

 さて、昔は田舎に帰ると上の家にじーさまがいた。一言も口をきいた事がない。それどころか父上と話しているのなんて見たことない。子ども心に誰だろうと思っていたが、父上の父上だ。誰か教えておけよって思ったが、まーどうでもいいや。

 この人にまったく興味のない偏屈なじーさまは、父上とクリソツである。人間年を取ると丸くなるというが、真っ赤な嘘。それはもともと丸い人で、若い時にガラス玉がちょっと欠けてとんがってそう見えていただけだ。いいですか。偏屈な人間は生まれた時から偏屈で、しかもそれが年をとるにつれてひどくなり、一生変わりません。

 じーさまにはたくさんの子どもがいたが、一番似ているのが父上で、もう親戚中もあきらめている。良かったね、たくさんいるから大目に見てもらえるんだよ。オレも確かに偏屈だけど、せめて人に迷惑をかけない程度に生きていこう……と、思っている。

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 男だけではなく、子どもにもたくさんの敵がいる。まず朝がダメだな。それから車がダメだった。ガーゼのハンカチで口を覆っていないと、すぐに酔っていた。だから、どこかへ出かけるというと、決まってお腹が痛くなったりしたもんだ。帰りはいいんですよ、遊び疲れて寝てるから。軽の後ろに二人して詰め込まれて、良く寝られたもんだ(笑)

 ごはんの時には水がないと絶対に食べられなかった。おかずを一口、ごはんを一口、水を一口。このリズムでないとダメだ。ごはんだけとかおかずだけなんてとても食べられない。嫌いなおかずの時には、海苔の佃煮だけで済ませていた。いやなガキだな〜。オレの子どもだったら首をしめてるぞ。

 弁当に嫌いなおかずが入っていて、どうして覚えないんだろうと思っていたら、いつか食べるかもしれないと考えていたとは……。母の愛が海より深いってのは本当だな。それで食べられる物が増えたし、ホウレン草も茄子もしいたけも食べられるようになった。

 人間関係なんて、子どもが一番悩む所だ。だって学校って密室だから。友だちも勝手に割り振られるし、反りのあわないセンセイもいるし。声の大きな子どもが代表になると、こちらの意見は最初から聞いてもらえない。

 かように神経質なところがあったガキの時代だが、これじゃとても生きていけねえと方向転換をはかった。おかげで今はたいした緊張感もなく、のほほんと人生を過ごしている。年をくうと嫌な事が増えるんだと思っていたが、好きな物が増えるんだな〜と思っております。

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 数日前からゲームモードに突入している。人間捨てている状態ですな。一体何千回やったら気が済むんだ、不思議のダンジョン。シレンはともかく、トルネコは30階を過ぎたところから単調になるので、さっさと99階をめざすのだが、当然1日では終わらない。最後の巻き物が一体なんだというのだろう。

 先日、母上がお取り寄せしたMIDORIのヨーグルトのセットが旨い。青はやわらかすぎ、久住は普通、ジャージーヨーグルトは最高だ。久住高原かー、知らんかったなー。ヨーグルトは小岩井のゴールデンエクストラか、十勝だと思ってたよ。オレは赤ちゃんの頃から大量に牛乳を飲んでいるので、消費した牛はもう何万頭という数になるはずだ。ありがとう、牛。

 今日は魚釣り。この前生まれたばかりのタケノコが3匹程。逃がしてやるから、今度は親を連れてこい。場所を変えて20センチくらいのタケノコ。次のは穴に持ち込まれて、根負けして糸を切った。

 早く、沙魚の季節にならないだろうか。沙魚の色は砂地にいるのは白いが、岩の中に隠れているのは黒く、そしてでかい。売られている小さな針ではぬけてしまうので、ちょっと大きめのを使う。

 灼熱の堤防の上ではほとんど脱水状態。帰りに食ったかき氷が身に染みる。魚釣りに行くと海風に当たってとても疲れる。終わったあとは大抵ばたんきゅーで、しばらくは行かないぞー、といつも思う。

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作者、三原千恵利。朝日ソノラマ。全四巻。(『ロンリィ・ハート』『千年の孤独』『聖者の瞳』『降魔』)一巻を見かけて懐かしくなり、最後が知りたくなってついでに作者の他の本も集めた。残念ながらまだ全部そろっていない。

 一番新しいのが『横浜神仙物語』実業之日本社、全四巻。仙術医ののほほんとした保生センセイが良い味出してますが、その代わりに助手の鹿ちゃんには気苦労が絶えないのだった。

 可愛い陰陽師の草太くんと、かっこいいガイコツのパパ霧島草一郎さんのお話は、朝日ソノラマの『どくろ紳士』。第一話は『悪魔なKISSしたい』に収録されてます。新・どくろ紳士一巻『変幻法師』はスコラのLCミステリー。続きは『妖刀鬼』と『妖遊譚』だが、なにぶんスコラがなくなってしまったので、いまだに見つけられない……。DL本として配信されておりますので、読みたい人は下のリンクからどうぞ。

 本人のHPはこちらから。ミハランPLACE

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 手首が痛い。これはマウスの使い過ぎだ。かといって仕事ではない。新しい人が入ってきて、少し楽になったところだ。ここしばらく、樹木も洗濯物も衛星アンテナもタイルの汚れも消してないし。

 かといって○○小説のせいではありません。急に(ホントに)思い立ってマウスで絵をぐりぐり描きはじめたら止まらなくなっちゃって。どうせモノクロになるというのに、いろんな色を使っちゃったよ。嗚呼、オレの莫迦……。

 世の中にはペンタブレットという便利なものがあるのにねえ。まあね。買えますよ、それくらい。でも、(タダで貰った)スキャナー兼プリンターが何故かえるの台になっているのか、という話になる。マックOS9には対応していないからだ。 CDの入口もぶっ壊れていて、ドライバも入らない。ネットでダウンロードすればいいじゃなーい。ええ、行きましたとも。10以降のバージョンしかありませんな。ふー。うちのももこは、Xでも虎でもないんだよ。

 というように、ペンタブレットを買ってきても、マック君につなげるとはとても思えない。絶対だ。50円賭けてもいい(笑)

 いくつか描いてみて思ったけど、マウスでもペン描きでも、絵自体はそんなに変わらないのが不思議だ。まあ、書かなくなると途端に下手になる文字よりはマシか。

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ドナルド





学生の時に書いたF10号。あの白いアヒル。国営放送じゃないんだから、ドナルド・ダックでいいか(笑)





 今日はお絵描きに行けなかった。いや、起きたんだけどあまりの天気の良さに、出かけられなかったのだ。ネタもないので、アヒル。

 この頃いつも同じような色ばかりを使ってしまうので、イヤになって母上に借りて描いた。これなら黄色とか青とか使うから。うっかり絵の具で足を汚してしまったので、クリーニングに出した所、服が脱げるので、別料金を取られたらしい。帽子はくっついてたから良かったけど(笑)

 このドナルド君は色々なシリーズがあって、くちばしの中のスポンジが魚になっているのとか、この子みたいに左手を押すと鳴くのがある。もうぬいぐるみはないけど、絵だけが残っている。文化祭の時に、入口に晒されたのもいい思い出だ。先輩ってば……。

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 昨日はお誘いメールがあったので、次の日仕事だが、飲みに行った。ヤツの誘いはいつも、当日か前の日だ。待ち合わせ場所に着くと、予約をしていると言う。ほう、進化したじゃないか。オレもヤツも計画性がないので、腹をへらしたまま店を彷徨い歩く経験がよくあるのだ。

 着いた所は、一見喫茶店のような明るい室内。眼鏡をかけたちょっと面白いマスターが一人で切り盛りしているらしい。しかし、面白グッズに囲まれたこの大量のぬいぐるみは一体……。

 オレの隣には(マジで)日本代表のユニフォームを着て、首にドラゴンズのタオルを巻いた巨大スヌーピーが座っていた。雑誌コーナーの上には二匹の巨大なカピバラ君(ホントはウォンバット)。そして好きな人にもちょっときつい、チーズの強烈な香り。  マスター一人で作っているので、当然料理が出てくるのはゆっくりで、オレと友人は3時間も長居した。客が見事に女ばかりだった。枕みたいなチーズから、熱々をこそげ落としてくれる。ラクレットって美味しい。ハンバーグのあと、デザートにほろ苦いプリンにバニラアイスをつけてもらって、締めとした。満足じゃ。

PS:誰がMだ、誰が……Mだけどよ。そういう司祭様は、間違いなくS気質。サバト会場の番長ですね。あんなにお土産絵の公開を嫌がっていたのに、ちぇー。でも、ここに感想を頂いても困るんですけど(そんな奴ぁいねえ)

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かえる

左の子は、今は宝くじを抱えている。右の子には、大体ミッチーのハガキがよっかかっている。

 なんでこんなお題が続くのかというと、ケータイの使い方を覚えようといろいろ撮りまくっているからだ。オレのパソコン台は座るタイプなので、いつもあぐらをかきながら、マック君(ストロベリーももこ)のモニタを見つめている。その上の台に、大事なかえるが二匹、並んでいる。

 あ、隣にタバコでも置いとけば良かったかな。でも、非喫煙者の感情を逆なでするかもしれないので、やめておきます。高さは約14センチ、胴回りは48センチ。これは屋外用に作られた陶器の置き物である。一体、どんな庭にこの子たちは置かれているんだろう。想像できない。

 どうだ、こののほほんとした顔。悩んでいるのがあほらしくなりませんか。この緑のタイプで、口にスリットが空いてるのが、引っ越しで割ってしまった貯金箱だ。あー、ホントにどっかにないかなー。

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髪を切っても、誰にも気づかれない。たまに、肩こり対策に10センチくらいぶった切ってくる。あー、人に髪を洗ってもらうのって、いい気持ち。

 今日はサマージャンボの発売日で、大安吉日なのでならんで買ってきた。母上の分とオレの分。大当祈願のスタンプをねーちゃんに打ってもらった。ロトくじ用のペンとか黄色い財布とか招き猫とか、売り場にはいろんなグッズがありますね。

 一等が当たったら何をするか、すでに決まっている。まず、免許をとって小豆色のソアラを買う(笑)それからマック君を買い換えるな。あと、作家物の30万のパディントンのぬいぐるみを買う。これくらい。そして、ネットからいなくなること間違いなしだ。

 これなら別に、一等じゃなくてもいいな。

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6_ran





F6号のカトレア。背景がなんで緑なのかというと、黒板の前にあったからだ。単純。多分、オレは色についてあれこれ考えない。仕事じゃねえし(笑)





 エビングハウスの忘却曲線なみ。やっと、仕事が落ちついてきた。でも、まだ気は抜けないなあ。ちょっと油断すると体調を崩すからな。オレの信条は『モノは考えよう』です。何ごともほどほどが一番。

 なんだ、こいつという目で見られることがある。人以外のモノに。オレの自転車置き場の左側には、後ろにメッシュのカゴを載せているやつがある。そこに白地に茶色の斑の猫が丸くなっている。夜なんか、近づくと自転車を倒さんばかりの勢いで飛び出してきて、心臓に悪い。きっかり1メートル離れた所から「なんだ、こいつ」という目で見てくる。これが去年の話。

 右隣の自転車の荷台は、子供用の椅子がある。ビニールのクッションのついたやつ。最近はそこに別の猫がいる。椅子から白い足が4本にょっきりはみ出していて、やはり近づくと飛び出し、きっかり1メートル離れ「なんだ、こいつ」ふん、ケダモノめ。

 猫に触ってもいないのに、アレルギーが出る人は、自転車を疑ってみた方がいいかもしれない。

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 外山滋比古センセイによると、三上なる言葉を残したのは、中国の欧陽修という人らしい。どういうところで一番いい考えが浮かぶか。馬上・枕上・厠上。つまり、移動途中、布団の中、トイレの中というわけだ。

 黒姫の場合。
1・ファミレス、喫茶店
2・漫画喫茶
3・布団の中
となる。普段、出て来やがらねえくせに、カネのかかるヤツだ。2はネットだの漫画だの誘惑が多く、3は睡魔が襲ってくるのだね。要は煙草とぬるいコーヒーが必要なのは、オレと同じなんだな。ちっ、効率が悪いぜ。まー、所詮出来上がるものは○○小説だけどさ(笑)

 もし、途中で力つきたら、下書を司祭様に送って推敲してもらおう。本人にも読めないがなんとか文字を解読してもらって。だって、司祭様も教祖様も二人とも形見分けにダイヤ真珠と○○小説どちらがいいかと訊ねたら、後者を選びそうなんだもん。え? ダイヤの方がいいすか?(当然だ)

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アジサシ





 これはかなり前にあげた、F3号のサンドイッチアジサシ君。







 夜明け前の白々とした空を飛ぶ、孤独な鳥の滑空だった筈なんだが。気がつくと背景は夕暮れになり、白黒ツートンの模様はシルエットになっていた。だから、オレはたとえカモメだのツバメだの海鵜だの川鵜だのと言われても、全く気にしない。

 いつだったか、20号で背景が山脈のある砂漠にラクダのキャラバンを描いていた。途中で何がイヤになったのか、空は禍々しい七色になりラクダもどっかに消えた。こーれーはー。どう見ても、背景にはモスラとゴジラがメンチきって立っていそうな感じだった。

 人間、たまに魔がさすことがある。害がないので、まっいいか。

PS:今日のソルジャー・ブルーは美しかった。アニメは全く面白くないけど。

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 再び、強制睡眠。今日こそは、晩メシを食おうと思ったのに。カレーだったのに……。いくらオレでも、12時過ぎにカレーは食えないよ。

 靴擦れと同じように、右手首は普段なんともない。ただ、マウスに触ると痛い。世にも珍しいペンだこならぬマウスだこなんて、絶対に作りたくないぞ。両腕とも、パソコンデスクに当たる部分が一番痛いので、タオルとサポーター(洗い替えに切り取った靴下)をしている(笑)

 ニ度目の13日の金曜日だ。

 ばらけて一つになった18金のムーンストーンのピアスがふっとびみつからず、Aは電話で無茶な注文をしてくるし、MOのデータは文字化けして最初からやり直しだし、そのとおり作ったら追加があるとかで、取りに来た人を待たせて作り直しだしよ。安請け合いしたオレがバカだった。Aよ、午前中の貴重な一時間を返せ。

 そんで、宅急便送りの仕事があって、いきなり二時間前に取りに来るとかいうし、出来てねえって。いや、見積もりでは1時間もあればできるのだが、プリンタがぶっ壊れるという最悪の事態を想定し、出来てないから来るなと返信した。結局30分で仕上げて勝ったと思ったが、台風の中車で来るよりはマシなんでないかい? カンガルーに任せろよ。

 で、明日は(もう今日だが)これ以上の試練が待ち受けているとみた。家を出ないのが一番イイのかもしれない。

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