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龍の姉妹の雑記帳  ほぼ漫画とヘルシングのデルアーと期間限定でミッチー
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スノードーム
 ミドリからトラベラーズノートのスノードームが届いた。2009年のキャンペーンで、貰えるヤツだ。6センチくらいのミニサイズで、2月に青山のスパイラルマーケットに行った時、ミドリのブースで眺めていいなあと思っていた。手に入れるには、旅かトラベラーズノートに関するハガキを送って、採用されるしかない。

スノードーム1

 当選者のリストに名前をみつけてから、発送が遅いなと思っていたら、オマケを思いついたそうだ。自分の名前入りのボーディングパスが入っていた。こういうのって、何となく嬉しくないか? 10月1日15:00のフライトで、席はTR41の38番だった。凝ってるなあ。思うに、トラベラーズノートにはまる人は、切ったり貼ったり描いたりが好きな人が多いんだよな。筆記具や紙に凝る人とかね。

  スノードーム2

 雪が降った写真を撮りたかったのに、ケータイではタイムラグがあり過ぎて、どうしても間に合わない。今は、自分の描いたハガキを見て、うっわーと赤面しているところ。半年もあるんだから、2.3枚くらい描けたような気もするんだけど、オレは夏休みの宿題は最後の日までやらないタイプだった。そんで、キャンペーン用のハガキが一枚しかないと絶対失敗する。官製ハガキやプリントアウトしたものでもいいんだけどね(笑)

『TRAVELER'S notebook』 http://www.midori-japan.co.jp/tr/

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 ゆく手帳くる手帳

 こんにちは。2010年、さようなら2009年。といっても、まだ両方使うがな。目的が違うし。

 右側はデルフォニックスのロルバーンという有名な手帳。黄色い紙の方眼用紙、すべてのページにミシン目入り、ゴム付き、ビニールのポケット付き、カラフルな表紙の色が特長だ。サイズは3種類くらいあって、これはSサイズ。さらに新しく超ミニサイズとかスリムとか特大のXLとか出たようだ。定番はメモだが、まったく同じ様式でスケジュール帳もある。これは2008年10月から2009年の12月まで。

 ダブルリングのノートというのは遠慮なく紙をぶっちぎれるところがミソだと思っている。これは月間のマンスリーまですべてミシン目入りだった。ブラボー。カレンダーは終わったらいらないよね。もちろん、切ったメモは、ちゃんとポケットに収まるサイズだ。これから出る本の予定表に使っている。漫画はほとんど漫画喫茶で読むんだけど、たまにふつーの本も買う。

 左はマークスの Premia 。時間軸が縦に書いてある見開きで一週間のバーチカルタイプのもの。ああ、とうとう仕事用のスケジュール帳を買ってしまった……。自腹で。

 ちゃんと会社にそれ用の大学ノートがあるのに、最近はそれすら書いているヒマがなかったのだ。3回も4回もフォトショップで直したデータなんか、自分で覚えてられるかよ。それも半年も前のなんか。一年に700件くらいあるのに。ねえ? とにかく、何の仕事にどのくらいの時間がかかったのか知るのに、バーチカルタイプは便利だ。持ち歩かないけど。

 ところで、ロルバーンのスケジュール帳は毎年表紙の色が変わるんだけど、コーラルピンクはLサイズもSも、ネットショップの文具屋さんで売り切れだった。あ、出遅れた。ライトグリーンはまだあるなあ。今年買ったのは雑貨屋さんだけど、訊いたら「入荷するかどうかわからない」って言ってたしなあ。

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 文房具でダイアリーというと日記ではなく、いわるゆスケジュール帳のことをさす。大体1月始まりか4月始まりが多かったのだが、最近では9月10月から売り出し始める事が多い。『ほぼ日手帳』も売り出しが始まった。これは通販メインで、実物は Loft に行かなければ見る事ができない。持っている知り合いもいないので、実物を見た事はない。

『ほぼ日刊イトイ新聞』 http://www.1101.com/home.html

 このサイトにはほぼ日参していて、糸井氏の『今日のダーリン』を読んで、ブイヨンの写真を見て、『ブタフィーヌさん』の4コマを見て、『言いまつがい』を読んで、深呼吸の写真を拡大して、『コーヒーさがし』があったら読んでいる。『音のフジワラさん』は残念ながらお休みになってしまった。ここの膨大なアーカイブはとてもじゃないが、すべて読む事はできない。オレはめんどくさがりなので、土曜になったらひたすら赤いランダムボタンを叩いている。どこのページに辿り着くのかわからないし、あとからそのページに行く事は不可能という一期一会だ。

 文房具を見るのは写真でも実物でもはあはあいえる質なので(これもどうだか)、今年発売されるカバーを見ながら、オレンジや葡萄色の革カバーにクマの型押しのある OTTO がいいなあと眺めていた。でも、多分買ってもかさばるからこれは持ち歩けない。だから今年も『SYSTEM DIARY』 システムダイアリー になる筈だ。去年ダイアリー売り出しの時に印刷ミスが見つかって、東急ハンズになかなか並ばず、今では一冊残っていた革のバインダーもなくなった。『8穴』というマイナーなものには互換性のある『Bindex』もあるのだが、これは今年製造中止となってしまった。なのに、リフィルだけはまだ並んでいる。SDも置いてくれよ。買うからさ。

 今まではどうしていたかというと、ミッチーのおっかけをしている関係で、東京に行くついでに八重洲のブックセンターで買いだめしていた。だが、品川で乗り継ぎをするようになってから、行かなくなっちゃったんだよね。某みくしによるとなんだか取り扱いも無くなったようだし。今度栄に行って丸善と Loft と世界堂めぐりをしようかと考えているが、なんだか悲しい結果に終わるような気がする。……orz.

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 ラミーというのはドイツのメーカーで、Safari(サファリ)というボールペンや万年筆の、握りやすそうな三角形に近い六角形デザインやカラフルな色は、一度見たら忘れられない。2009年の限定モデルはオレンジだったが、オトナの事情かなんか知らんが第2弾の限定モデルが出て、それは鮮やかなフクシアピンクだった。あんまり可愛いので間近で見たくなり、東急ハンズではなく、デパートの文房具屋へ行った。(と言っても同じビルのすぐ上の階だが)

 万年筆ばかりが並ぶその一角に、パイロットの『色彩雫』全14色を詰め込んだ『カスタム74透明軸』が見本で置いてあった。一万五百円というのは万年筆では安い方だと思う。その『色彩雫』というのが万年筆のインクには珍しい色味ばかりで、美しいデザインのビンに魅かれて買った人も多いんじゃなかろうか。いいとは思うんだけども、ただスケルトンボディの万年筆って何だか安っぽいんだよね。

 色んなインクでごにょごにょ描いていたら、「何かお探しですか?」と訊かれた。サファリのピンクを見にきた、と言ったら「ありますよー」って。あれ、ケースの中にはなかったけど。

 LAMY

 この下のケースの中に入って、30本くらい立てられていた。見えるかそんなもん。試し書きできるそうなので、中字をリクエストしたらないという。EF(極細字)とF(細字)とM(中字)があるのに、その30本の中にはないのね。オレンジの方にはあるという。(隣に20本くらい立っていた)



 おお、さすが。快適な書き心地をうたっているだけの事はあるぜ。細字も試したがイマイチだった。筆圧の高い人間が、細く固いペン先で字を書くというのは、紙を削る事に他ならない。というわけで、今日買った万年筆はオレンジなのだった。どうしてこの色ばかり集まるんだろうねえ。で、これを使ってナニを書くのかって、決して大きな声じゃ言えないわ。

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 というのは、宝くじについて所さんが言っている事だが、懸賞とポイント交換もやらなきゃ当たらない。クレジットカードのポイントも同じく、ある程度貯まったら、図書券やギフトカードと交換する。オレの食生活は片寄っているので、カルビーのポテチの点数もかなりあって、良く当たる。サッカーボールの形をしたCDプレイヤーとか、ジャガイモ10キロとかチーズとの詰め合わせとか。

トラベラーズ

 ミドリのトラベラーズノートでキャンペーンをやっていたので、右の絵みたいなハガキを出したら、どうやら入賞したようだ。オリジナルのスノードームは今月の末に届くらしい。たのしみ。


 三月にミッチーのワンマンショーに行くついでに、青山のスパイラルマーケットまで行って来て、見たことがある。そこではオリジナルのチャームを買い、イミグレとか飛行機とか日付のスタンプとか、自分のノートにハンコをたくさん押して来た。楽しかった。

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 日本人なら誰しも一度は手にした事がある、あのノート。あまりに身近すぎるので、フランス人にとってのRHODIAノートみたいなもんかもしれん。オレはキャンパスノート全種類に見覚えがあり、今でも使っておる(笑)でかい字を書くので、7ミリ幅のヤツね。

あの会社のお仕事。 http://www.1101.com/oshigoto/kokuyo/index.html

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書くもの
 最近よく使う文房具、書くもの編。 uni-ball Signo 太字。Pilot G-knock 1.0。Pilot HI -tecpoint V10 Grip。ステッドラーのシャープ0.3。ぺんてるのGraphGear 500。0.9。Dr.Grip。リサとガスパールと通常品。オルファの30度のカッターナイフ。


ノート

 A5のクリップボード。A5スリムサイズのリサとガスパールのノート。B7のミニノートブック。 どちらもトラベラーズノート用に購入したが、幅が少し大きかったので、単品で使用。


 性格がいらちなので、ペンにはすぐ書ける事を要求する。文字がかすれるといらっときて血圧が上がるような気がする。多機能ペンはほとんど0.7ばかりで、太字ボールペン愛好家にはイマイチだが、会社で使う分には便利なんだよな。

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パス1 パス2 パス3 パス4 パス5

 定額給付金が入ったが、定期代でふっとぶような金額だった。まあ、気分きぶん。毎日使っているSD(システムダイアリー)の新しいバインダーが欲しいなとずっと思ってて、狙っていたのが Bindex の同サイズ(横幅が少し大きめ)の8穴だった。まさか、SDより先に製造中止になるとは思わなかった。東急ハンズにはベルト付きのが一個しかなく、SDに至っては皆無だ。

 もうこんなマイナーなシステム手帳はやめようかと良く考える。でも、山のようにリフィルが残ってるんだよね。土屋鞄のオイルヌメ・ソフトバイブル手帳は21、000円でかなりアシがでる。これは結構サイズがでかいから、持ち歩きには不便だろうな。

 で、今日買ってきたトラベラーズノートのパスポートサイズ。あーあ。オレのバカ。残ったお金で通販をするのです。解禁日まであと一週間を切った。

  TRAVELER'S notebook http://www.midori-japan.co.jp/tr/

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 衝動買いではなく、常に欲しいと思っている物があって、たまにそれへの欲求がピークになる事がある。今は文庫サイズの革のカバーだ。どうしても生活に必要な物ではないので、対処方法としては、飽きるまで写真を眺めつくすとか、もっと安いのを見つけるとか、地道にお金を貯めるとかいろいろ。あと、自己暗示な。どうせ買っても使わんだろう、自分とか。

 多分始まりは『ほぼ日手帳』のコードバンだと思う。緑やレンガ色のカバーもいい感じだった。ただし、今から4月始まりのほぼ日手帳を買ってもほとんど使わずに終わるだろう。ナイロンとかプリントカバーはお値段のわりに……だしなー。

 やっぱいい革製品なら専門店の『土屋鞄製造所』のヌメ革文庫カバーかなとも思うんだが、こんだけお値段がするなら、オレはオイルヌメソフトバイブル手帳の方が欲しい。

 お値段的にもデザイン的にも一番グッドなのが『OZIO』 のブックカバーだ。限定色の白はホントに買おうかと思っちゃった。ペンギンー、金色のペンギンー。

マイブック
 そこで我が身を振り返り。オレは文庫はカバーを外して持ち歩いて読むんだよね(笑)結局『ほぼ日』の十分の一のお値段の新潮文庫の『マイブック』とタダで貰ったビニールのブックカバーをかけて物欲は収まったようだ。ほんとの絵日記だな。

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A5ファイル

 おにうのA5サイズのファイルです。500円でおつりがきます。左の紙製のよりもお安い。中身は相変わらず、100円均一の7ミリ幅のレポート用紙。筆記用具はパイロットのGノック、1.0ミリ。最近、ロディアのNo.16やA5のレポート用紙を入れて、ペンやUSBメモリと一緒に持ち歩くポートフォリオをあちこちで見かける。革製の物は5桁なので、指をくわえて見ている。中間はないのか。

 ちょっと気になっているのが、マルマンの ニーモシネ。これって何となく書きたくなるノートなんだよね。だから、ヒットしてるんだろうな。ライフとかミドリのMDシリーズも紙としては書きやすそうなんだけど、多分実際買ったらあまり文字は書かないんじゃないかと思う。単に貧乏性なんだろうか。まあ、オレの使い方だと、リングノートでは最終的にはほぼ紙の束と化し、ホチキスで不格好に留められる運命にあるわけだけど。順番通りに文字を紡ぎ出せる人っているんだろうか。

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 2009年限定のラミーの万年筆&ボールペンは、鮮やかなオレンジ色だ。去年はライムグリーンだった。万年筆は一本持っているのでいらないが、売り場にあるカラフルなラミーを見る度、お手頃価格でいいなあと思う。

ステッドラー缶 
 これは今年自分用に買ったステッドラーの『アバンギャルド』。アルミの軽量ボディで鮮やかな発色が気になっていたので東急ハンズに行って来た。新色のアーバンブルーが一目で気に入り、即買いした。複合筆記具で18グラムって、ありえないほど軽いわー。

 普通の4色ボールペンは色を選んで、爪で引っ掛けて出す。オレはどうも性格がいらちなのか、電話を取りながらンな事できるがぼけってなもんで。片手で掴んで片手で回すシャーボなんぞ論外だ。押せば出る。これだ。

アヴァンギャルド
 多機能ペンは、色の名前(またはポッチ)を上に向けて押すと、その色が出ます。たまに隣の色が出てくるのはご愛嬌だ。アバンギャルドは黒・赤・シャープ・蛍光オレンジの4色。「オレンジか〜」と思ったが、色は変えられるしスタイラスペンに交換もできるそうだ。アバンギャルドライトは黒・赤・シャープの三色。

3&1
 この間まで使っていた三菱の『3&1』。黒・赤・青・シャープ。かなり愛用していて、リフィル交換も10回くらいしている。見よ、この年季。実をいうとこれは二週間もしないうちにボディがハゲてきた。胸ポケットの摩擦がすごいのか、塗装がチャチなのか知らんが、三菱の品質保証部に送りつけてやろーかと思って一年以上が過ぎた。2000円もしたのによ。微妙に重さがあったので、肩こりの年寄りは軽いのを買って来ましたのです。  

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 『イルマーレ』と『レーシングストライプス』。どっちも一週間も観れないまま返却、しかも延滞料つきなんて凹むよね。テレビの『相棒』なんかもうひと月以上見てねえよ。いかんいかん、何かちょっと明るい話題を……えーと。あ、石井まゆみセンセイの『キャリアこぎつねきんのまち』一巻が発売されたので買って来ました。きゃりこぎ(全5巻)きんのもりの方の続編です。

 石井センセイは雑貨好きで有名なので、漫画の穴埋めページによく手書きのイラストとか最近買ったものを紹介されてます。それで『インディ・ジョーンズ』のアークで使っていたわくわくの手帳のレプリカが欲しいと言っておられて。

 あー、そうだよね。終了してるヤフオクではなんと35,000円のお値段がついております。オレがいいなあと思ったのは最後の聖戦の父・ジョーンズ先生が使っていた方で、モールスキン(モレスキン)の手帳だというウワサだったので、文房具屋で良く手に取って見ていた。……なんか違うんだ。どきどきしないんだ。革製じゃないし、値段のわりにはチャチだし。

 ちょっと調べたらアレはモールスキンではなくて、でも世界中にその情報を信じている人がいるらしい。だから最近どこでもみかけるようになったんだな。これだけ粗製濫造してりゃ紙質が悪いと(ネット上)のウワサも納得できるな。ペンは試し書きができるけど、手帳はたとえ見本でもそれに書いたりできないもんね。

 アメリカのサイトで「ヘンリー・ジョーンズの聖杯日誌の作り方」というホームページがあるらしいです。詳しい事は知らないし、横文字苦手だし、もう眠いし。でも世界中にいるんだなあ。手帳まにあ。

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A4

 トラベラーズノートのサイズはA変形版で、A4三つ折り。超整理手帳はA4四つ折りなので、どちらも流用可能。そこで、いろいろとダウンロードできる所を探してみた。

 DIYNOTE  http://diynote.jp/
 話題のクリアホルダーを使って作る、組み合わせ自由なA4サイズのダイアリー。確かに大きい方が文字は書きやすいし、マンスリーだと当月以外を持ち歩く必要はないんだよね。仕事場に置いて使う人はA4で、携帯にはA5が良さそうだ。無料ダウンロードには会員登録が必要。

 Gworks  http://www.gwks.net/doc/koza/tetyoA5.html
A5サイズのシステム手帳用。一日のスケジュールが分刻みの人向け。

 Printable Paper
 横文字のサイトなので、罫線はリーガルパッド仕様。五線紙を探していた方はこちらへ。方眼のサイズも充実してます。ただし、インチ刻み。

 pdf de calendar http://pdfdecalender.seesaa.net/
 売られていてもおかしくない、デザインが秀逸。こんなのタダでもらっていいのかな。A4、超整理手帳、A5、バイブルに対応。

 トラベラーズカフェ http://www.midori-japan.co.jp/tr/cafe/download.html/
 本家のトラベラーズノートのサイト。切ってノートに貼るタイプのペラもの。

 「超」整理手帳ウェブ限定リフィル http://techou.moura.jp/refill/
 本家の超整理手帳。当然ながら、四つ折りを前提に作られている。

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 オレの手帳はずっとナラコムのSD(システムダイアリー)である。もう八年目に突入した。システム手帳は中身がバインダーになって差し替えができるもので、システムダイアリーというと、この8穴式のナラコムの物をさす。ドがつくマイナー。

 サイズは普通のミニ6穴式に比べて、横が2ミリ、縦が15ミリほど長い。なのに、紙面の大きさがかなり広く感じるのは、留め金が楕円であることも関係しているだろう。書くのにホント邪魔になるよね、あのリングって。ミスドのおまけのバインダーとかもらいものとかたまに使っていたけど、あまり書く気にはなれない。

 バイブルサイズもいいんだけど、あれってさー、外身も中身も可愛くないじゃん。6穴式にはあれほどキャラクター物のリフィルが充実しているにもかかわらず、バイブルになるとまったくない。スヌーピーとかミッフィーとかで作ってくれたらのりかえてもいいんだけどな。

 今年はひょっとしたら出ないんじゃないかと思っていたが、SDのウィークリーとマンスリーが発売になったというので、ハンズの手帳売り場に群がる人をかき分けて買って来た。見つけるのは簡単だ。それしか売ってないから。同じ8穴式でも Bindex とはえらい違いだ。後者はクリーム色の紙でデザインが豊富で秀逸だ。売り場も4列くらいある。

 オレのSDは黒革の5000円くらいのヤツだが、 Bindex だと8000円から10000円くらいする。しかもカッコいい。10年くらい使うことを考えると、耐久性にプラスしてデザインも欲しいよな。でも、最終的には使い勝手の良さになるんだけど。

ナラコム http://www.sd-naracom.com/index.html

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トラベラーズノート
 少し仕様を変えました。ベネチアンビーズだと革に傷がつくので、ローズクォーツに変更。来年のマンスリーとウィークリーが出ていたので店で検討したが、ノートが分厚くなりそうなので結局止めた。まだ発売されてないけど、いつも持ち歩いているシステムダイアリーのウィークリーを買うんだろうな。もう8年使ってるのか。今度外側だけ、Bindex の8穴タイプにしようかな。リフィルもカッコいいんだよね。ってか、システムダイアリーは実用一辺倒なんだな。

 トラベラーズノートにはダイゴーのハンディピックというカレンダーを挿んでいる。方眼ノートは切り取るタイプが便利なので、それも買って来た。手帳カバーに差し込むタイプは、ダイゴーの他に、パイロットのコレトやコクヨのシリーズがある。ノートは安いので150円くらいからだが、本革のカバーだったりすると2000円くらいする。おーまいがっ。

 糸井重里のほぼ日(ほぼ日手帳)のサイトを眺めたり、こりずにモールスキンはええのうとか、物欲の権化と化している。

Traveler's notebook  http://www.midori-japan.co.jp/tr/

ほぼ日手帳CLUB  http://www.1101.com/techo_club/

P.S. メソさん、今日発送します。

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ミッチーとヘルシング(デルアー)にはまっている白黒トトロ。脳内がちょっとシャレにならないただれている腐女子もどきから、ベイベー、小姑ベイベー、立派な腐女子へと名前を変えた出世魚。
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